僕と君の情創望年会2018


皆さんこんにちは。情創広報局最年少の斎藤です。
元気ですか? 寒いですか? 暖かいですか? もう街中すっかり冬の装いですね、東京はビル風が冷たくて敵いません。

さて、タイトルの通りこの度弊社で望年会を開催致しました。
忘、じゃないんです。望、なんです。こちらについては我らが社長から指定がありました。一般的に広く行われている「忘年会」、その意義としましては「その年の苦労を忘れるために執り行われる宴会」(出典:Wikipedia)ですね。ところが近年になり「望年会」という単語に代替されるようになりました。決まった定義はありませんが、意味合いとしてはおそらく「新年に望む会」が妥当でしょう。従来の後ろ向きなイメージから前向きなイメージへとシフトしたわけですね。ネガティブからポジティブです。

そんな弊社の望年会、私と植原さん(前々回「AI・IoT用語説明会を開催しました!」参照)は幹事として参加致しました。
会の進行はもちろんのこと、お店選び、余興、景品選びなどほとんど任せていただきました。私たち若い衆でどうやっておじさま方を楽しませようか試行錯誤しました。

その模様を一部どうぞ!

ビンゴ大会でまさかの一番乗り!
ヤラセ疑惑が浮上しましたが不正はしておりません(笑)
季節外れの栗(アロマディフューザー)が当たりご満悦の社長

分かりにくいですが右手にプロテイン左手にシェーカーな先代広報

社長賞はチキンラーメン30食でした

 

スペシャルゲストととして、来年の入社予定の新人さんもお越しくださいました!私も昨年度の忘年会に内定者として呼ばれたのですが、あれからはや一年、気づけば後輩ができようとしているわけです。先輩風吹かせられるように精進します(汗)

そんな笑いの絶えない宴会でしたので、幹事としてはホッと致しました。

途中至らない点もあったので、新元号の望年会ではぜひリベンジしたいですね。

参加してくださった皆様、サポートしてくださった先輩方、本当にありがとうございました。

 

 

 

この投稿へのコメント

コメントはありません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

この投稿へのトラックバック

トラックバックはありません。

トラックバック URL