01
礼儀正しく爽やかな
関係性の構築

- 礼節を重んじている様は
健全な関係を構築できる - 迅速対応は礼儀
爽やかな心地よさが生まれる
Policies 経営方針
Message
関わる全ての方々が成長し
共に繁栄できる環境を
共 創 の 情 創 ~共に問題解決し共に繁栄する企業を目指し~
2017年4月に3代目代表取締役社長に就任しました富樫和弘で御座います。当社は2000年の創業以来、製造業を中心にソフトウエア受託開発を行って参りました。
私は、2014年6月度に入社しましたが、入社の意思表示をした翌朝に創業社長が永眠され何が起こったか理解できないまま、入社の運びとなりました。メンバーはもっと不安だったでしょう。
入社と同時に、創業社長の想いを知るために、お客様や同僚だった方々を訪問させて頂き、どういう想いや考えでお客様へのサービスを展開していたのか?どういう方針で、社員の成長を図っておられていたのか?じっくりと聞かせて頂き、その思いを前提に経営理念・行動指針を策定しました。
技術的には、社内でまちまちであった開発言語を、「Java」だけ!と方針を固めました。Javaという刀(技術)を1本に絞りそれに磨きを掛け、生産性と品質が高いことがひとつの強みとなるとおもい新たな出発としました。
お蔭様で事業が軌道に乗り出し、ようやく受託開発の情創という名前が通りだし始めたころ…世の中は、AI時代到来と囁かれており、そこで出会ったデータサイエンティストな方々に色々とお話を聞いていると、ソフトウエア開発における新時代が既に始まっていると知りました(2019年…遅すぎでした)。即、新たな試みとしてAI開発を当社のメニューに追加し二本目の「Python」という刀を手に入れる方針を掲げました。Java開発には定評のあった当社ですので、メンバーのPythonへの移行はスムーズに行われ、且つ、多くのお客様で実績を積み上げている今日この頃です。
私は、当社を『○○サービスプロバイダー』にさせるべく、多くの『○○』を皆で模索していきたいと考えております。この『○○』は、受託開発の経験から多くの『○○』を生み出し続けられれば、お客様ひいてはメンバーに対して多くの『やってみたい!』を実現できるのではないかと考えております。
第一弾としては、e-learningプラットホームの提供、サービスプロバイダーです。この中にデータサイエンスコンテンツやお客様が抱えている技術の伝承などのコンテンツを提供し若手社員の育成を図ってもらえればと考えております。第二弾・第三弾が若手から提案がある事を楽しみにしております。
最後に、理念を掲げて変化に挑み、長期間にわたって優良であり続ける企業を目指していきたいと切に願っております。この新時代に私たちは、『共存共栄』精神で、関わる皆さまと『共創の情創』でありたいと考えております。
代表取締役社長
関わる全ての方々が成長し
共に繁栄できる環境を
共 創 の 情 創 ~共に問題解決し共に繁栄する企業を目指し~
代表取締役社長
Philosophy
最適なシステムと礼節を
お客様に提供するために
存在する企業
~お客様と共に成長繁栄する~
Action Plan
01
礼儀正しく爽やかな
関係性の構築
02
お客様と共にIT技術を
活用し成長したい
03
社員の生活スタイルを
自由にしたい